市原市にて、樹齢100年、直径約1m、樹高約30mの杉の伐採。
ご自宅の裏山の杉林を、施主様ご自身で伐採作業されていましたが、家の間際で、大径木な為、ご自身では無理と判断されてのご依頼でした。
そのまま倒すと、枝が畑を直撃してしまう為、樹上にて枝落としをしてからの伐倒となりました。家の方に倒れないよう、チルホール(牽引器)2台を使って安全に伐倒しました。